2021/5/4 富山新聞と北國新聞に掲載
令和3年5月4日の富山新聞ならびに北國新聞にて、宇宙葬の手元供養に、弊社の「こころぼし」が採用されたことについて、取り上げていただきました。
山口久乗からのご連絡
令和3年5月4日の富山新聞ならびに北國新聞にて、宇宙葬の手元供養に、弊社の「こころぼし」が採用されたことについて、取り上げていただきました。
令和3年4月21日北日本新聞にて、コロナ禍でインターネットを活用した情報発信に力を入れている取り組みについて、記事に取り上げていただきました。
新作「かざりん」が、
世の中のクリエイティブを見つける届ける"haconiwa"にて、
ご紹介いただいております。
ありがとうございます。
本日(令和3年3月1日)よりCreema SPRINGSにて、新商品開発のクラウドファンディングをはじめました。
新作の「かざりん」が、各WEB媒体にて紹介されております。
令和2年12月22日、「久乗おりん」は「富山県推奨とやまブランド」に認定されました。癒し効果が認められる美しい音色やデザイン、市場拡大に向けた商品の開発展開を評価されました。
令和2年12月23日の北日本新聞ならびに富山新聞に、久乗おりんが「富山県推奨とやまブランド」の認定の受けた記事が掲載されました。
新作の「かざりん」が2020年度の全国伝統的工芸品公募展にて、入選を果たしました。
入選した「かざりん」は、伝統工芸青山スクエアにて開催されます「全国伝統的工芸品公募展 優秀作品展」に、展示されますので、ぜひご覧ください。
全国伝統的工芸品公募展 優秀作品展 ~暮らしの中で輝く!伝統工芸品たち~
新型コロナウイルス感染拡大防止および政府からの緊急事態宣言を受け、
令和2年4月21日より久乗おりんショールームは閉めさせていただいておりましたが、
緊急事態宣言も解除され、富山県の定めに従っての営業をしております。
営業時間は当面、平日のみの9時~17時です。
また、スタッフ人員が手薄の状態が続いておりますので、ご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、何卒ご容赦ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止および政府からの緊急事態宣言を受け、令和2年4月21日より当面の間(5月6日目途)、久乗おりんショールームは閉めさせていただきます。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い致します。
なお、平日のみ 午前8時30分から午後5時まで、事務所では最少人数で電話や通信の対応を行っております。
ご不便、不都合はご容赦ください。
D&DEPARTMENT TOYAMAのスタッフさんが弊社の見学レポートを丁寧に書いてくださっております。
是非、下記リンクを御覧下さい。
資生堂ギャラリーにて、2020年1月18日(土)から3月22日(日)まで、諏訪綾子の個展『記憶の珍味』を開催されております。
その参加型パフォーマンスにて、久乗おりん「てのりん」が使われております。
諏訪綾子氏は、本能的な無意識の感覚に訴えることのできる表現媒体として「食」を扱い、体験者に新たな問いや発見をもたらすことを追求する、現在、世界で高い注目を集めるフードアーティストです。
本展で諏訪綾子氏は、誰もが個人的にもっている記憶をテーマに新たな「食」の表現に取り組みます。
展示会場には、諏訪氏が様々な香りから調合した数種類の「記憶の珍味」を来場者が実際にあじわうことで、自身の記憶を呼び起こす体験の場が設けられます。
また、自然の中から生じた有機的なかたちをともなった「記憶」をあじわうための幾つものツールがインスタレーションとして展示されます。
会期中には、不定期に、ギャラリー内で、諏訪氏自身が自らの記憶をゲストとともにあじわい、その感覚を共有する参加型のパフォーマンスを実施されております。
諏訪氏自身がその場でもてなす生の「記憶の珍味」をあじわうことは、ゲストにとってそれぞれの個人的記憶を共有することができるようなリチュアルでドラマティックな体験を生み出します。
その中で、久乗おりん「てのりん」が使われております。
現代の文明社会に生きる私たちにとって、自然に寄り添い感じ取られる感覚を他者とともに共有することは、もはや貴重な経験となったのではないでしょうか。本展で、あじわいを通じ自らの記憶を他者と共有することによって次第に開かれていくコミュニケーションを経験するとともに、「自然からのインスピレーション」を体感してみてください。
会場: 東京銀座資生堂ビル地下1階「資生堂ギャラリー」(東京都中央区銀座8-8-3)
会期: 2020年1月18日(土)~3月22日(日)
「記憶の珍味 諏訪綾子展」について、詳細は下記リンクにて。
資生堂ギャラリー開催中の展覧会
令和元年12月13日、高岡西高等学校にて、さまざまな分野で活躍する高岡ゆかりの人に学ぶ「西高・若TAKA塾」が開講され、弊社の専務が講演、ブランド強化のための取り組みなどを語りました。
「伝統工芸高岡銅器で生き残るために」と題して、大学で学んだマーケティングの知識が仕事に生かされていることを説明しました。高岡駅の発車音におりんが久乗おりんが使われるようになるまでの取り組みや、現代風のデザインの商品開発など、単純な差別化だけではなく、ブランド展開してきたことについて、説明しました。
この秋の新作「アストロリン」が、
2019年度 全国伝統的工芸品公募展にて「日本伝統工芸士会会長賞 」を受賞しました。
2019年度 全国伝統的工芸品公募展入賞者
第40回富山県伝統的工芸品展がイオンモール高岡にて始まっております。同展示会の「とやま手わざアワード」にて、アストロリンが奨励賞を受賞しております。
第59回富山県デザイン展が富山県高岡文化ホールにて開催されています。弊社はアストロリンを出展しておりますが、この度、奨励賞を受賞いたしました。
令和元年10月19日の東大寺で開催された大仏殿での奉納演奏や金鐘ホールでの現在散楽について、北日本新聞に掲載されました。
東大寺での詳しい模様については後日アップロードいたします。
令和元年10月18日 第57回富山県発明とくふう展の審査会が行われ、弊社のアストロリンが、高岡市長賞を受賞いたしました。
「久乗編鐘で紡ぐ、古代浪漫。」
東大寺盧舎那仏[大仏殿]、東大寺総合文化センター 金鐘ホールにて、
久乗編鐘を使った現代の散楽を奉納いたします。
散楽とは、音楽・踊り・アクロバット・ジャグリング・物まね・演劇・手品・人形劇など様々な芸能が合わさったもので、
752年の大仏開眼供養会においても「散楽一舞」が奉納されています。
この由緒ある散楽を、現代のアーティストたちで再現します。
東大寺で奏でる 音楽×語り×伎芸。
幻の「散楽」が「久乗編鐘」とともに甦る。
これまでにない新感覚芸術舞台です。
■日程
2019年10月19日 (土)
■時間/場所
13:30〜13:45
奉納演奏
東大寺盧舎那仏[大仏殿]
14:30〜16:10 (14:00会場)
現代散楽 舞台演奏
東大寺総合文化センター 金鐘ホール
〒630-8208 奈良県奈良市水門町100番地
■入場料
無料 全席自由席(先着321名)
この秋の新作「アストロリン」が、
第6回東京インターナショナル・ギフト・ショー
第5回LIFE×DESIGNアワード
「ベスト匠の技賞」を受賞いたしました。
今回「LIFE×DESIGNアワード」の特別審査員として、日本最大のインテリアSNS「RoomClip」のユーザーを200名招待。インテリアや住まいづくりへの関心が高い消費者による投票が行われました。建築やインテリア、流通、メディアなど、ご来場の皆様の投票結果をもとに審査をし、「LIFE×DESIGNアワード」が決定しました。