2022/08/31 第8回エンディング産業展にて「舎利容器」新提案
2022年08月31日(水) ~ 2022年09月2日(金)
東京ビッグサイト南1,2ホールで開催される、
第8回エンディング産業展にて、久乗の「舎利容器」を新提案いたします。
出展ブース番号は「小間番号S5-53」です。
山口久乗からのご連絡
2022年08月31日(水) ~ 2022年09月2日(金)
東京ビッグサイト南1,2ホールで開催される、
第8回エンディング産業展にて、久乗の「舎利容器」を新提案いたします。
出展ブース番号は「小間番号S5-53」です。
令和4年9月に大きくなってオープンする富山新聞文化センターで「久乗おりん」を使ったヨガの講座が実施されると、大きな記事で取り上げられています。
高岡の地場産業であり、世界に発信すべき「音のブランド」として「富山県推奨とやまブランド」にも認定されている「久乗おりん」を使った「おりんヨガ」を、
高岡から発信できる文化としてPRしていきたいと富山新聞文化センターさんは考えて下さっています。
心が整いリラックス効果の高い久乗おりんの音色はヨガや瞑想との親和性が高く、是非全国へ世界へと広がって欲しいです。
まずは是非、高岡にヨガの進化形を体験しに来てください。
YouTube 職人百貨店ch にて弊社会長を取材していただき、素晴らしい動画を作成していただきました。
弊社がおりんと向き合うようになった経緯や、おりんに対する取り組みなど、弊社会長がお話しさせていただいております。
是非ご覧下さい。
Youtube 職人百貨店 山口久乗|おりん|高岡銅器|楽器にもなる「おりん」の音色は現世と異次元を結ぶ音の懸け橋
久乗おりんをご愛用いただいてる方々、誠にありがとうございます。
ご愛用の様子の動画をInstagramにご投稿ください。
素敵な動画を投稿くださった方に、限定オリジナル「鳥の根付」をプレゼントいたします。
「まわりん」や「どありん遊」に使われている「鳥」の飾りで作った根付です。
このキャンペーン限定で特別に作成いたしました。
投稿の受付期間は以下の3期間です。
第1回 令和4年4月1日~6月30日
第2回 令和4年7月1日~9月30日
第3回 令和4年10月1日~12月30日
それぞれの期間終了後、審査の上、受賞者にはInstagramのダイレクトメッセージにてご案内差し上げます。
応募方法
1.山口久乗のおりんを鳴らしている動画を撮影
2.ハッシュタグ「#久乗おりんを鳴らそう」と「@kyujo_orin」をタグ付け
3.動画をInstagramに投稿
日々のくらしの中で、いろんな使い方で音色を愉しんでくださっていると思います。
オーソドックスな使い方も、あなたなりの使い方も、お友達に久乗おりんの音色を伝えていただけますと嬉しいです。
みなさんの素敵な投稿をお持ちしております。
「どありん」の模倣品が販売されていることがわかりました。
「久乗おりん」の「どありん」と謳っているものもあります。
模倣品にはご注意ください。
弊社の商品以外に「どありん」と言う名称はつけてはいけませんし、
「久乗おりん」と言う商標も使用できません。
模倣品を弊社の正規品と思われて購入されました方には大変申し訳ございませんが、
一切の責任を負いかねます。
以下にご注意ください。
・工場直販価格などと謳い、弊社サイトの販売価格より安い価格で表示している。
→久乗おりんは安く販売することはございません。
・海外製である。
→久乗おりんは全て日本製です。伝統工芸高岡銅器の職人の手による手仕事で仕上げています。
・どありんのフレームが木製である。
→久乗おりんの「どありん」は、木製のフレームのものは製作しておりません。
・弊社サイトの商品画像・商品説明等のコンテンツを不正にコピーし無断で使用している場合がある。
弊社ブランド名は商標登録をしております。
登録商標(久乗おりん)登録番号第5908839号
登録商標(どありん) 登録番号第5381165号
模倣品を販売された場合は商標権の侵害にあたり、法的手段を取らざるをえません。
「どありん」をご購入の折は、くれぐれも模倣品にご注意ください。
ご不明な点は販売店・販売者または、弊社までお問合せ下さい。
令和3年9月8日の北陸中日新聞1面トップ記事で掲載されました。
映画キネマの神様に久乗編鐘の音色が採用された件です。
令和3年9月5日、富山新聞にて映画「キネマの神様」にて久乗編鐘の音色が使われた経緯などについて、
大きく記事にしていただきました。
東京オリンピックパラリンピックの文化発信
「TOKYO CILTURE LIVE STUDIO」にて、
ラ・ガラッシアの演奏が公開されました。
昨年新型コロナウイルス感染で亡くなられた志村けんさんが主演するはずだった
山田洋次監督の映画「キネマの神様」にて、
久乗編鐘「銀河」の音色が使われています。
かなり重要な場面でも使われて、すぐにわかりますので、ぜひ劇場でお聴きください。
久乗おりんの音色が東京五輪の開幕に合わせ、都が展開する文化プログラムの一環として発信されることが決まりました。
今年3月に62歳で亡くなった元高岡関野神社禰宜(ねぎ)の酒井晶正(あきまさ)さんの思いが結実したかたちで、
私たちも感慨深いものがあります。詳しくは各紙の記事を御覧下さい。
令和3年7月11日 麻の葉の久乗おりんが日経MJで紹介されました。
令和3年6月19日の北日本新聞朝刊にて、弊社のクラウドファンディングでの取り組みが取り上げられました。
弊社のクラウドファンディングでの取り組み
【CreemaSPRINGS】 withコロナ生活を健やかに 職人が作った麻の葉のおりん
魔除けの力があるという麻の葉のかたち。
そのかたちを取りいれた麻の葉のまわりん、どありんを
2021/06/16に新発売いたします。
かねてより、
空間を清め邪気をはらうとされるおりんの音色を
日々の暮らしの中でみなさまに活用していだたきたいという想いがありました。
感染症防止のため不自由な日々を過ごす中、
神聖な意味合いのある麻のモチーフとおりんの音を組み合わせ、
コロナ禍に負けないよう応援するような製品を開発しようと思いました。
清らかな音色と健やかな幸せを祈る飾りで、
みなさまのおうち時間が充実した豊かなものになりますようにと願っています。
■麻の葉について
最近注目を集めている和柄の一つ。
麻の葉の柄は正六角形と結びつけた幾何学模様です。
もともと魔除けの意味がある三角形が集まってできた六角形は、
より強力な魔除けの力があると考えられてきました。
古来、麻は神の宿る神聖な植物であるとして注連縄に用いられたり、
その繊維を用いて「あらたえ」と呼ばれる布を織り、神々に献上されたりしています。
神聖で厄除け魔除けの意味のある「麻の葉」は、
コロナ禍のこの時期に、皆さんの心に響くモチーフではないかと思います。
令和3年5月4日の富山新聞ならびに北國新聞にて、宇宙葬の手元供養に、弊社の「こころぼし」が採用されたことについて、取り上げていただきました。
令和3年4月21日北日本新聞にて、コロナ禍でインターネットを活用した情報発信に力を入れている取り組みについて、記事に取り上げていただきました。
新作「かざりん」が、
世の中のクリエイティブを見つける届ける"haconiwa"にて、
ご紹介いただいております。
ありがとうございます。
本日(令和3年3月1日)よりCreema SPRINGSにて、新商品開発のクラウドファンディングをはじめました。
新作の「かざりん」が、各WEB媒体にて紹介されております。
令和2年12月22日、「久乗おりん」は「富山県推奨とやまブランド」に認定されました。癒し効果が認められる美しい音色やデザイン、市場拡大に向けた商品の開発展開を評価されました。
令和2年12月23日の北日本新聞ならびに富山新聞に、久乗おりんが「富山県推奨とやまブランド」の認定の受けた記事が掲載されました。