お知らせ

山口久乗からのご連絡

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webサイトリニューアルいたしました。

平素より、弊社のおりんたちをご愛用いただき、誠にありがとうございます。

突然ですが、優凜シリーズに新しい仲間たちが増えます。
そのお披露目を2011年6月1日から開催のインテリアライフスタイルでおこないます。
それと連動して、webサイトをリニューアルいたしました。

リニューアル前と記事を書く人間は同じなのですが、
より優しく、より洗練された人が記事を書いているような、
そんなサイトをwebデザイナーさんが作ってくださいました。ありがとうございます。

サイトがリニューアルしたとはいえ、弊社のおりんの音への取り組みは今まで通り。
活動は逐次報告してまいりますので、時々のぞいてやってくださいませ。
これからも、よろしくお願い致します!

優凛シリーズで弊社が富山県の新事業分野開拓事業者に認定される

新たな事業分野の開拓の実施に富山県が認定するもので、優凛シリーズの制作により、弊社がその認定を受けました。
(富山県知事 石井隆一)
それにより、優凛シリーズが富山県からトライアル発注商品に選定されています。

※「トライアル発注制度」とは、富山県が全国に先駆けて実施している制度で、県が認定したベンチャー企業・中小企業者等の開発した新商品を県が試し買いし、使用後の意見をフィードバックする制度です。

オトノスイッチが全国観光土産品連盟推奨品に

弊社のオトノスイッチが、
全国推奨観光土産品審査会(日本商工会議所会頭 岡村正 全国観光土産品連盟会長 細田安兵衛)にて、
全国的に優秀な観光土産品として認められました。

優凛シリーズが富山プロダクツに選定

優凛シリーズが、富山県より、富山県内で企画、製造される性能、品質及びデザイン性に優れた工業製品ということで、富山プロダクツに選定されました。

REAL DESIGN(リアル.デザイン)2011年1月号

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美しい音色と暮らす日常

優凛
ことりん

富山県高岡市の伝統的な鋳物技術を活かし、
デザイナー磯野梨影氏とスワミヤ氏がともに創り上げた「優凛」。
触れると、温かく優しい音を奏でてくれる。
くちばしのスリットには手紙を挟むことが可能。1万1550円。

2010年7月28日 富山新聞

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ラジオたかおかの時報前CM
平成22年の夏、秋

地元のラジオ局の時報に編鐘の音が使われました。
とにかく聴いてみてください。

2010年7月2日 富山新聞

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高岡大仏寺音曼荼羅奉納
平成22年7月1日

あの与謝野晶子が美男子と詠った高岡大仏を訪れてください。
ここでも音曼荼羅を体感できます。

自分のために、大切な人のために、干支の音を鳴らして大仏様にお祈りしてみませんか。

2008年10月2日 富山新聞

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JR高岡駅に特別製の音曼荼羅設置
平成20年10月1日~

高岡駅で耳にする発車音。

これを実際に自分で演奏できてしまう、特別製の音曼荼羅があります。
観光で、ビジネスで、通勤で、通学で、
高岡駅に降り立った人が、自分の干支の音を叩いたり、発車音を奏でたり。

高岡駅で是非、叩いてみてください。

2007年9月24日 北日本新聞

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クロスランドおやべ「恋人の聖地」に音曼荼羅を納入
平成19年9月23日~

クロスランドおやべのクロスタワーが恋人の聖地に選ばれ、
十二支の音が設置されました。
カップルの熱い想いがハッピーに響きあっています。

同じ北陸の三方五湖の恋人の聖地にも本場中国の編鐘が飾られているとか。
こちらは実際に叩くことは出来ないそうです。

2007年8月27日 北日本新聞

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音曼荼羅 寂庵に奉納
平成19年8月25日~

京都嵯峨野の寂庵(瀬戸内寂聴さんの庵)に音曼荼羅が奉納されました。

現在のおりんに対する取り組みへと弊社を大きく導いてくださった方が、
弊社と寂聴さんとを結び付けてくださいました。

そのご縁への感謝の気持ちもこめて、寂庵に音曼荼羅を奉納させていただきました。
現在でも寂庵では、寂聴さんの楽しくも心洗われる法話の後に、
心洗われる音曼荼羅の音色も楽しんでいただけます。

2006年9月9日 北陸中日新聞

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久乗編鐘 東大寺に奉納
平成18年9月7日~

東大寺に久乗編鐘が奉納されました。
大仏殿では、一般人がとても上がることの出来ない大仏様の基壇の上で、
特別に奉納演奏が行われました。
よりお近くで、大仏様にも音色を聴いていただきました。
現在、東大寺整肢園にて、音感療法などに役立てられています。

2005年5月31日 朝日新聞

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万葉線発着音 
平成17年5月30日~ 

JR高岡駅の発車音におりんの音色が採用され、
続いて路面電車の万葉線にも、
太田豊作曲のおりんの別の曲が発着音に採用されました。
こちらの曲は、高岡市の民謡「弥栄節(やがえふ)」
にインスパイアされてできた曲だというお話です。

2005年3月2日 北日本新聞

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JR高岡駅発車音 
平成17年3月1日~ 

JR高岡駅の発車音は、銅器の町・高岡を象徴する仏具おりんの音色。
弊社の凛音で奏でられるその音色は、1/fのゆらぎの音色。
観光や出張で訪れる人たちを、優しく迎える音色。
日々、通勤通学で利用する人たちの心を穏やかにする音色。
高校時代に通学で高岡駅を利用した雅楽奏者・太田豊が、
雅楽器の笙で使われる5音を用いて作曲しました。

2004年10月5日 北日本新聞

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久乗編鐘 東京芸大の企画楽器展に展示される
平成16年10月21日~11月3日 

東京藝術大学教授、柘植元一氏による企画展示会に、久乗編鐘が展示されました。
柘植教授は民族音楽学の権威で、東洋と西洋で、楽器の改良の歴史の展示会を企画。
その中で、楽器の改良という視点で斬新さが評価され弊社の久乗編鐘が展示されました。

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