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第1回 高岡の音風景を雨晴に

第1回 高岡の音風景を雨晴に

第1回は、株式会社山口久乗代表取締役 山口敏雄に、 道の駅「雨晴」に設置するに至った経緯やその想いを語ってもらいます。

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設置に至った経緯を教えてください。

ここ富山県高岡市内では久乗おりんで奏でるメロディーが、新幹線の新高岡駅、JR高岡駅、あいの風とやま鉄道のやぶなみ駅・西高岡駅・福岡駅で発車音となっています。他に路面電車万葉線で発車音に、更には高岡市立の小中学校では学校チャイムにもなっています。おりんの音はまさに「高岡の町の音風景」になってきています。道の駅「雨晴」が建設されていく状況を見て、雨晴の音風景として久乗おりんの音が必要ではないかと考え、高岡市に寄贈を申し出ました。

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雨晴に設置したいと思った理由は何でしょうか?

今、私達が雨晴海岸から海越しに眺める立山連峰の雄大な景色は、(桜谷)古墳時代の人々にも、奈良時代の大伴家持も、江戸時代の松尾芭蕉も眺めたものとなんら変わりのないというロマンに満ちた絶景です。以前からずっとこの場所にロマンに響く久乗おりんの音があったらいいのにと考えていました。また、室外でおりんの音が響くことこそ、雄大な自然の中に似つかわしいと考えていました。

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りん鍾へ添えられた詩の想いとは?

眼下に広がる大海原に、神々しくそびえる立山連峰に、
海や山を越えた大宇宙に、祈ったり、誓ったり、感謝したり・・・
おのおのが想うことと りん鐘が音のかけはしとなって届けてくれます。

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このりん鐘は、どのようになってほしいですか。

訪れた人、全ての心にそっと寄り添って響くりん鐘であってほしいですね。

高岡の音風景はまさに「おりん」の音。
その音は、高岡の文化や歴史とともに観光客の心に響きます。
今日もりん鐘が雨晴の海に響き、鳴らす方の想いを空へ届けています。

コラム一覧

Event List
第4回 りん鐘、雨晴に

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第5回 りん鐘お披露目

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第6回 りん鐘と共に

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